2023/6/18 let's fight! 結果
何日か前の、ニッキのつぶやきから、
久しぶりにボサノバ聞きました。
ボサノバって、梅雨時の、静かな雨にも合うんですよね。
優しい小気味よいリズムが、雨音とリンクします。
歩いてると、つい、口ずさんで、雨の日も楽しくなります。
私は、カウント 7,8 で、シトシトって、
雨音のコーラスを聞くようにしてますよ♪
えっ?!
ええやん。。。そんな独り歩きがあっても。
BBAは、こうやって遊べます。
男性は、時に、つらいですね。
幾つになっても性の衝動に駆られる。
ソロキャンパーのナンパのニュースより。
日本単独野営協会の方からのコメントが出てました。
異論は全くございません。。が。
「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いい」
この下り。に一言だけ。
一般的な例えで、
ハイエナを出してこられたと思いますが、
私も、一般的な、
ブチハイエナは、母系の群れを作る動物だと言いたいです。
群れの長は、メスで、オスは、格下になります。
言わば、母子家庭の群れのようなもの。
生まれた子も、親の格によりますが、オスよりメスを大事にします。
死骸でも、他の動物の残り物でも、骨まで全部食べれるので、
サバンナの掃除人と言われる有難い動物です。
綺麗好きですしね。
そして、私の大好きな動物でもあります。
あの、笑うような鳴き声が聞こえると、
「あ、出番やっ♪」って、ウキッとなります。
そして、
「お願い。ライオンに見つからないで。」
まあ、それは、傍に置いておいて。。。
例え話であっても、
メスが上位で主体のハイエナが、
女性にナンパ目的で、近づくか?
と、少々違和感と疑問を持ったのです。
少数派の問題ではないですよね。
女性を獲物と比喩するなら、
(決して、特定の個人を侮辱している訳では、ございません。)
獲物に群がる動物は、他にも沢山いる訳で。
そういう意味で使われるなら、リカオンが相応しいかと思います。
群れで、何キロも獲物を追跡する執拗なハンターです。
時に、イヌ科の伝染病で、自滅したりします。
※コメント抜粋
「男性は女性にとって、ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなものに見えていると思っておくくらいが丁度いいんです。『キモいし、得体が知れないし、変に行動力あるし、餓えてるし、力が強いし、距離取りたくても向こうから来るし。』女性がソロキャンプをしている時にそんな激ヤバな人が『挨拶に来た』『親切にしに来た』と言って近づいてきたらどうしますか? どう考えても恐怖でしかないですよね」
この赤字の部分ですね。
ゴキブリとリカオンを足して二で割った。。
この方が、しっくりきますね。
犬科の動物なので、
昔から例えられる狼とも共通します。
良くない代名詞になってるハイエナですが、
今回の場合は、他の動物の方がピッタリでした。
見た目だけで、決めつけちゃダメです。
以上、
ハイエナの地位向上を目指した、小っちゃ運動でした。
やだぁ。。
この後、YouTubeで、本物のハイエナを見ようと思ったら、
パチンコが出てきました。
パチンコ界にもハイエナ??
美味しいとこだけ横取りするハイエナ行為だって。
ふーん。勉強になるわ。
こっちのハイエナは、否定しません。
もう。。。ハイエナって言葉、大活躍ですね。
😊さて、今日の競馬は。。
良かったぁー!
東京5レース新馬戦
ボルケーノ!
タイムは、それほど速くありませんでしたが、
この馬のペースで運んで、終いも緩くならずの
良い形で終われました。
マウレアの仔が怖かったんですが、
ごめんない。終わってみれば。でした。
でも、先頭走ってしまったので、
今後のレースの展開が少々心配ですね。
でも、まずは一勝。おめでとう御座います😊
あとは、阪神11レース マーメイドですね。
こちらも、石川さんの馬で行こうと、
ビッグリボンに単勝と、
ウインマイティより、
ストーリアの方が面白いかなと思ったんですが、
そちらは不的中でした。
しかも、
ウインマイティの方が、3人気だったんですね。
残念。
函館9レース 檜山
古川菜穂菜穂ちゃん、
8レースで小林ミクちゃんがゲート内で
落っこっちゃったから、大丈夫かなぁなどと、
心配しましたが、ただの老婆心に終わりました。
ありがとう!😊
今日は、こんな所でした。
あとは、トリガミー。です。
皆さんは、如何でしたか?
では、また😊
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