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ザ・ロイヤルファミリー 2話 も 見てみました

  皆さんこんにちは。 日曜劇場 ザ・ロイヤルファミリーの2話見てみました。 今回、ロイヤルイザーニャ牝馬を演じたのは、 なんと、牡馬のサトノレギオン君でした。 写真は、2022/9/11中山7レース 3歳上1勝クラスの芝1600mで、鞍上戸崎騎手。 惜しくも鼻差の2着でしたが、 耳絞っての釣り目でゴールに飛び込んでくるところです。 迫力ありますね。 ドラマでは、中山未勝利戦、芝2000m 同じく鞍上戸崎騎手で、 ロイヤル待望の1着に輝きました。 緑の画面のアップでは、やっぱり耳絞って、釣り目で走るサトノレギオン君。 ゴール後、塀かじってましたね。可愛い。 あと、美穂のトレセンが多分に披露されてましたが、 特に調教風景。調教大好きBBAは、大喜びでした。 カットが変わると、え?カメラそこじゃないんですけど? って、何回も肩透かしにあいました。 見入ってしまうんですよねー。 話は、聞いてるから、カメラは、そのままー。って。 画面にお願いしちゃいました。 ま、ともあれ ロイヤル競馬事業部の存続を賭けた大一番のレース前は、 さすがにドラマを見ているこっちも、ひりつく演出でした。 実際のレースでは、あんまりひりつきたくないので、 ひりつくと、あとがしんどいんです。歳だから。 ゆるーい競馬を心がけてるBBAです。 レース前、ドキドキしたり、ヒャーってテンションは上がりますが、 ひりつきたくは、ないです。 そんなBBAですが、ドラマのレースで、ひりつきました。 競馬って、裾野と懐が広ーい世界なんですよ。 こんなBBAでも楽しめるし、時には、馬鹿になれます。 血統や、データ、展開、調教など予想のアプローチの方法は沢山あるし、 単に馬が好きな人もいるだろうし、馬主になる事も出来る。 現地派にボッチ派。 どこからのタッチでも楽しめる、隙の多い世界でもあります。 それに、なにより毎週真実のドラマが見られる。 これが、一番頭に残ります。 半面、終わった途端、来週が始まるという変わり身の早さも売りの一つなんですが。 兎に角、作者さんも、きっと競馬愛あっての原作だろう。 で、あってほしいドラマです。 競馬しない人も楽しんでるかな? では、また。 最後に。 戸崎さんには、笑っちゃいました。 正確には、戸崎さんにつられて、笑っちゃいました。

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